2008年の最後のスイムは、トータルイマージョン・スイム(TI‐SWIM)のクリニックに参加した。
一昨年、2日間の講習を受け、飛躍的にタイムが伸びた! その後も、半年に1回位の割合で自分のフォームチェックと方向性をアドバイスしてもらっている。
ここ最近、泳ぎが乱れて、前より遅くなっているような気がする。習ったことを忘れていることもあると思うので、悩み解決の糸口になればと再び行ってきた。
チェックするのは、まず、朝のスイムで再三指摘されている所禘
①右手入水が内側に入り水面を叩いている。
②左手が入水後、左に流れ、肩が落ちて指先が水面に出る時がある。
③軸がブレる。視線が安定しない。
④プッシュが短い。
ちょとチェック項目が多いが、4方向からのカメラでシッカリチェック。
んーあまり綺麗な泳ぎでなないな。
TIとは、簡単にいうと、下半身の沈み(抵抗を減らす)をなくし、体感のスイッチ(入れ替え)で推進力を得るもの。詳しくはコチラ
【今日の改善ポイント】
①軸を安定させる
②下半身の沈みを抑える
③息継ぎを楽にする
【行ったドリル】
・ふし浮き
・スケーティング
・ジッパースイッチ
・楽な息継ぎ
いづれも過去に習ったドリルであるが、ポイントをスッカリといっていいほど忘れていた。
(なお、説明は自分の感覚な言葉なので、分かりづらいと思いますが、アシカラズ)
●スケーティング
・頭は肩に乗せない、腕は頭から離す
・視線は下、頭を上げない
・手は水面と平行
・横向きになりすぎない。サイドキックは× 反対の手はポケット。体側は×
●ジッパースイッチ
・スタートは前ポケット
・肘を10cm離して、肘を先行しリカバリー
・肩、手首は脱力
・肘先行で肩より前(できる限り前)にリカバリー後入水
・手の平は後ろを向く、外側は×
・入水後は、水面と平行に伸びる
●息継ぎ
・呼吸の時間を長くする
→酸素摂取量を3倍、エネルギー効率を上げる
・プルと呼吸の連動
→プルの始まりから息継ぎ動作に入り、リカバリーを見送ってから頭を戻す
・頭は下を向いたまま固定し、軸を崩さず1本の棒のイメージで体ごとローリングして呼吸
・息継ぎに入る前に、頭の位置を水面ギリギリに調整する
◆その他、竹内代表のアドバイス◆
・リカバリーの肘が手より先行し、肩より前に出ることによって重心が前になり足が浮く。
・プッシュを最後までかくと、回転運動が止まり、腕の後ろに水が乗り筋肉が緊張する。
→Finish手前で手首のスナップを効かせて、リカバリーを速く重心を前へ。
・リカバリー後、高い位置から入水することによって、位置エネルギーを推進力に変える
・入水は手の平が後ろを向いた状態で丁寧に入水後、素早く水面と平行に伸ばす。
・入水からの軌道は、スイッチで練習する。
→水面と平行に。
・入水は肩幅、オープンウォーターでは拳一つ分外。
・肩のローリングは意識しない。
・スイッチは腰でする。
・肩甲骨を伸ばすイメージでストレッチを意識して行うと、肩甲骨の腱が使えるようになる。
・軸作り
頭を固定して、肩・腰を一緒に動かす。次に肩、腰を個別に動かす。最後に肩と腰をバラバラに動かす。
いやーすっかりTIの泳ぎを忘れていた。アドバイスを受け、楽に泳ぐ感覚が少しではあるが戻ってきた感がある。今後は、ドリルを意識して行ってフォームを改善していこう!
大人になって泳ぎ始めた僕には、TIスイムは非常にあっている。スタッフのアドバイスもありがたいが、まずはTIのスイムの形を作って、そこから自分にあっているイイところを取り込んでいこうと思う。
もう、ガムシャラに練習をやって伸びる年ではない。特に水泳は技術的要素が非常に高いので、頭を使って効率よく練習あるのみ
【本日のトレ】
TIスイム クリニック 2時間
4人1組で、泳いでチェック、アドバイス、ディスカッション。そして今後の展望と、充実した2時間でした(*^-^)
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