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2008年6月28日 (土)

日本陸上選手権1万m女子決勝

 北京五輪の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権大会2日目、女子1万メートルの決勝は、白熱のデットヒートを繰り広げられた。レースは序盤からハイペースで展開される。
 日本記録保持者の渋井陽子(三井住友海上)が、大会新の31分15秒07で初優勝し、自身初となる五輪代表に内定した。2位は赤羽有紀子(ホクレン)が31分15秒34、大会7連覇を阻止された福士加代子(ワコール)は31分18秒79で3位。上位4人が、派遣標準記録A(31分45秒)を突破するデッドヒートだった。 571oyt1t00595_3 

 レースはラスト1周の段階で福士がトップを走っていたが、バックストレートで赤羽(ママさんランナー)が先頭に立ち、渋井が2位に上がった。赤羽が必至に逃げる、後を追う渋井、福祉は徐々に離される。ラストの直線、赤羽、渋井の壮絶なるデットヒート、eyeが離せない! 自力に勝る渋井が徐々に追い上げ、ラスト50mを過ぎたとことで赤羽をとらえ、そのままGOAL! 僅か0’27差の勝利。レースの結果を受け、渋井は初の五輪内定。
 久々の渋井節が炸裂し、レースは幕を閉じた。
しかし、ここに、絹川愛の姿が見られなかったのは残念である。

頑張っている姿を見ると、自分も刺激を受けるなー。
 それにしても、ママさんランナーの赤羽選手には圧巻。TVを見ていても終始、赤羽コールが音声に乗って流れるほどの大声援。出産してからメキメキ頭角を現してきた。母親は強しといったところか!感動を覚えずにはいられない。その裏には、とてつもない努力と苦労、周りの協力があったことだろう。これで北京が決まれば、日本陸上界初のママさん五輪アスリートの誕生である。
 そういえば、自分も家族が応援に来ている時の方が、成績がいいなー。改めて練習環境を与えてくれる家族に感謝し、来年は感動の家族GOALを果たしたい。自己満足かなー?

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